コンバージョンを7倍にしたキーワードの選び方

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昨日は、私がリスティング広告の運用を担当したECサイトで、7倍のコンバージョン数を獲得するのに行ったことについてお話ししました。詳細はこちらをご覧ください。

私がリスティング広告で7倍のコンバージョン数を獲得するのに行った3つのこと

http://ec-labo.net/how-to-improve-conversion

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そこで本日は、改善活動の中でも特に重要な【売れるキーワードの選定】についてお伝えします。以下の4つのステップで進めてみましょう。

【1】キーワードの表示回数、クリック数を確認する

最初に、各キーワードの表示・クリック状態を見ていきます。2つの観点で、意図したようにクリックが集まっているかどうかを分析してみましょう。

    ● どのキーワードのアクセス数が多いのか?
    ● どのキーワードにアクセス数を集めたいのか?
  • 品質スコアの60%は「検索でのクリック率」の影響を受けるので、まずはクリックを高めることがポイントです!

【2】クリック単価が適切かを確認する

次に、できるだけ低単価でアクセスを集めるために、クリック単価の状態を分析します。表示項目の編集で、「品質スコア」とどこまでクリック単価を下げられるかなどを確認できるようにしてください。

    ● 1ページ目上部掲載に必要な入札価格/ページ上部表示の推定入札
    ● 1ページ目掲載に必要な入札価格/FirstPageBitの見積り

Yリス管理画面

  • 売れるか売れないか判断がつくまでは、ムダにクリック単価を上げないことがポイントです!

【3】検索クエリを確認する

部分一致でキーワードを設定すると関連性の高いキーワードにも拡張して広告表示されるため、設定しているキーワード以外にも複合・関連キーワードでクリックが集まってきます。実際にどのような検索ワードで検索されてクリックされているのかを確認してみましょう。売れそうなキーワードは追加し、そうでないものは除外キーワードに設定していきます。

  • 検索キーワードごとにユーザーの心理と目的が変わるので、できるだけ「今すぐ客」からのクリックを集めるようにすることがポイントです!

【4】品質スコアを高める

品質スコアは、検索でのクリック率(60%)の影響の他に、キーワードと広告文の関連性(10%)の影響を受けるので、この2点を中心に、品質スコアを高めるように試行錯誤してみましょう。

    クリック率の改善:広告文を2つ以上用意して、クリック率の悪い広告文を改善し続ける
    関連性の改善:広告文タイトルにキーワードを挿入する ※広告グループの細分化が面倒であれば、キーワード挿入機能がお勧めです

以上、私が実践して結果を出した、検索キーワード広告における必勝法です。とはいえ、安定したアカウントをつくり上げるまでは地道な改善活動は避けて通れません。今回お伝えした内容をもとに、ぜひ一度管理画面と向き合ってみてはいかがでしょうか。

また、ブログでは詳細をお伝えしきれなかったので、ご質問等ある方はコンタクトフォームからご連絡ください。もしくは、下記関連書籍でさらに知見を深めてみてください。

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