ランディングページづくりでやってはいけない6つのこと

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効果的なコピー(お客様に買う理由を納得してもらうためのコンテンツ)を書くのは難しいもの。しかし、「やっていけないこと」を知っておくことはそれほど難しくなく、自分自身のコピーを振り返るのに有用です。そんなわけで、今回は「ランディングページづくりでやってはいけない6つのこと」を紹介します。コンバージョンを減らさないためにも、ぜひ参考にしてみてください。

1. 「長いコピーは読まれない」と思い込む

「長いコピーは読まれない」と昔から言われていますが、実はそんなことはありません。1語1語に注意を払って長いコピーを作り、それをテストすることこそが重要であり、そのテストの結果を反映し、適宜より良いものに修正していくべきなのです。

例えば、Crazy Egg社が従来のものよりも20倍も長いページでテストした際、30%も反応が良くなったそうです。
Does optimization ever end? How we grew Crazy Egg’s revenue by 510%
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2. コピーが読みにくいレイアウトを用いる

マルチカラムレイアウト(段組レイアウト)だとデザインなどが容易になりますが、コンバージョンという観点ではあまりよくありません。流れるように読める、シングルカラムレイアウトを試してみてはどうでしょうか

そうすれば、読み手は最初から最後まで読むことに集中できます。もしマルチカラムレイアウト(段組レイアウト)にしたければ、その横にはテキストカラムを使用してはいけません。Stripeのページを参考にしてみてください。
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3. 「お客様は数字を判別できる」と思い込む

「50%オフ(50% off)」と「50%増量(50% extra free)」
どちらがお得?

売り手にとっては「50%増量」の方がお得です。しかしある調査によると、お客様は両者にほとんど違いを感じないそうです。お客様に伝える際は「どれだけ割り引かれているか」ではなく、「どれだけ無料でついているか」を伝えましょう

4. 因果関係を捉えることもせずに真似をする

マーケティング上の最大の過ちの1つ、それは因果関係をきちんと理解しないことです。多くの人はtwitterやfacebookの成功要因すら認識していないのに、それを真似しようとする人が後を絶ちません。表面的な真似事をする前に、うまくいっている要因をしっかりと把握することから始めることをお勧めします。

The 11 Ways That Consumers Are Hopeless at Math
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5. 最も説得力のある「理由」を伝えない

人は何であれ、理由が明示されると受け入れられやすくなります。

  • コピー機を使ってもいいですか?
  • コピー機を使ってもいいですか?急いでいるんです。
  • コピー機を使ってもいいですか?何枚かコピーしなければいけないんです。
  • ある実験によると、理由なく横入りしようとした場合、60%が譲ってくれたそうです。しかし、理由を伝えると、譲ってくれた割合は90%以上に跳ね上がりました。常に理由を伝えるようにしましょう。
    table

    6. ポジティブな面だけに目を向ける

    多くの人は、基本的にポジティブな面を取り上げます。ポジティブな面とネガティブな面の両面を見なければ、どちらがより効果的かを理解することができないのに。ネガティブな面にも目を向けて、それを伝えましょう
    How Advertisers Convinced Americans They Smelled Bad
    odorono-copy

    本文は、下記サイトからかなり意訳したものを掲載しています。
    詳細は以下からどうぞ。
    》元記事:6 Copywriting Mistakes That Shatter Conversion Rates(KISSmetrics)

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